2007年12月06日
前書き -後編-
じつは私は生まれつき心臓に病気をもっていて
病名は、先天性心室中隔欠損症
5歳の時だったかな…東京の信濃町駅前にある慶応義塾大学
付属病院に手術のため入院したことがあります。
心臓の手術ってそんなにすぐにできるわけじゃなくて、何回
も検査して、日程決めて、体力を整えて
半年以上入院していたと思う。
当然個室などではなく、大部屋にベッドが6つ。
自分の手術費用のために両親が共働きにするようになって、会える
のは毎週土曜日の夕方2時間だけだった。
でも同じ部屋の子達がすごい明るかったんですよ。
なんでって…、だって、治療を受ければ絶対に治るって信じているから。
大人だとこうはいかない。
どうせ、もうしょうがないよ。
どうせ、何やっても無駄だよ。
どうせ、頑張ったって意味ないよ。
どうせ、
どうせ、
どうせ…
大人は頭がいいから無理な理由ばかり先に考える。
現実は残酷なものだから。
そりゃあ、治らない子だっているよ。
手術室に入ったまま二度と生きて出てこれない子だっている。
でもね、それでも、治るって信じてるから子供達は明るさと
笑顔を失わないのだと思う。
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半年後、退院して家に帰った時、
うちではタロウって名前の白い柴犬を飼っていたんですけど、
しっぽを振りながら大喜びで出迎えてくれたんですよ。
うれしかったなぁ…
だって半年ですよ?とっくに自分のことなど忘れてると思う
じゃないですか?
すごくうれしかった
あれから犬が好きになった
2007年12月06日
前書き -前編ー
最近テレビCMを見ていると、消臭デオドラントスプレーのCMを頻繁に見かけます。
10年前では考えられなかった光景でしょう。
そして皆さん気がついてますか?
最近のデオドラントスプレーのCMは女性をターゲットにしていると。
CMを見ると出演者は女性、そして汗のにおいは悪いことで、汗臭かったりしたら男性に
嫌われますよ、恋愛なんてできませんよというメッセージを送ってきます。
もしかしたら今後は、男性よりも女性の方がにおいのことで悩む人が増えていくかもしれません。
においの悩みの難しいところは、なかなか他人に相談できなく、また相手が自分のにおいをどう思っているかわからない、わからないから相手のちょっとした仕草を悪い方に悪い方に考えてしまうことです。
このブログが少しでも誰にも相談できずに一人で悩んでいる人の助けになれば幸いです。




